これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
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まちには市や保健所、社会福祉協議会、地域包括支援センター等の様々な相談できる場があります。一方で、この相談はどこにすればいいのだろう?こんな小さな悩みだけど聞いてくれるかな?といった疑問も生まれます。だいかい文庫では、「居場所」に関する相談を受け付けながらも、暮らしの中のどんな悩みも一緒に考えます。ご本人の希望によって、他の医療福祉従事者に意見を聞いたり、連携機関を紹介することもできます。あなたの悩みをまずは吐き出してみませんか?居場所の相談員が受け止め、本人と一緒に考えます。
日時:毎週土曜13時から14時(他時間も要相談で可能です)
ご利用料金:無料
申込方法:事前申込優先、当日来店も空きがあれば相談可。
メールor下記フォームから、名前(ニックネームも可)、連絡先、参加日時、相談内容を書いてお問合せください。
問い合わせ:info@carekura.com
あなたの好きなこと、やりたいこと、関心があることを誰かとシェアしてみませんか?「お金がないから場所を借りられない」「イベントはやったことない」「私なんかが講師になれるの?」と思っている皆さんも、みんなのだいかい大学が応援します。ご自身の趣味や特技、関心などでやりたいことをお気軽にお問合せください。(木-土 13時-19時だいかい文庫にて)
サポーターが、皆さんとともに講座形態、内容、文章の作成等について、対話を重ねながら、一緒に講座を考えていきます。「本と暮らしのあるところ だいかい文庫」のinstagram(フォロワー2000名程度)のストーリーズおよび月初旬に投稿し、告知もお手伝いします。
ご利用料金:無料(講義参加者より500円をもらい、だいかい文庫の会場使用料とする)
問い合わせ:info@carekura.com
1993年、兵庫県養父市出身。医師。学生時代から医療者が屋台を引いて街中を練り歩くYATAI CAFE(モバイル屋台de健康カフェ)や地域診断といったケアとまちづくりに関する活動を兵庫県但馬地域で行う。2020年11月に、一般社団法人ケアと暮らしの編集社を設立。医師として働く傍ら、社会的処方の拠点として、商店街の空き店舗を改修し、シェア型図書館、本と暮らしのあるところだいかい文庫をオープンし、運営している。まちづくり功労者国土交通大臣表彰受賞。共著に「ケアとまちづくり、ときどきアート(中外医学社)」「社会的処方(学芸出版社)」など。厚生労働省「保険者とかかりつけ医等の協働による加入者の予防健康づくり事業審査会」構成員。
1991年生まれ。広島県出身。薬学部卒業後、実家の米農家に戻り、過疎地域で人の話を聞いてまわる。学生時代より多くの薬剤師は病を抱えた後にしか、地域に暮らす人に出会う機会がないことに疑問を持つ。本好きでもあるため、以前より気になっていた本のあるところ だいかい文庫でもっと暮らしに溶け込む形でのケアを模索したいと、豊岡に移住。
家庭医/鳥取大学医学部地域医療学講座。医学博士、看護学博士、医療者教育学修士。2000年、東京大学医学部卒。腎臓内科、家庭医療を専門として病院勤務を続けた後、2012年より東京大学医学教育国際研究センター講師、2020年より現職。市民と医療者の対話の場「みんくるカフェ」主宰。谷根千まちばの健康プロジェクト(まちけん)代表。主著に『対話する医療:人間全体を診て癒すために』(さくら舎)。
大槻恭子(監事)写真:だしフォト撮影
会社名 | 一般社団法人ケアと暮らしの編集社 |
役員 | 代表理事 守本陽一 理事 孫大輔 理事 藤岡聡子 監事 大槻恭子 |
所在地 | 兵庫県豊岡市中央町6-1 |
設立年 | 2020年11月 |
活動目的 |
街に暮らすことで気づいたら「Well-being」になっている社会を目指し、 |
事業内容 | (1) 地域住民のウェルビーイングの醸成に関わるケアとまちづくり創造事業 |
連絡 | info@carekura.com もしくは各種SNSのDMまで |
所在地 | 兵庫県豊岡市中央町6-1 |