事業開始年
2018年~現在まで
取り組みの背景
現在、社会包摂やケアに関心を持つデザイナーや地域づくりに取り組む市民、また地域づくりに関心のある医療福祉専門職が、それぞれ別々に活動している状況です。それぞれの強みを活かしながら、よりよい連携を図ることで、新たな可能性を探れるのではないか、と感じています。
目指す姿
ケア従事者とまちづくり関係者が共に学び、悩みを共有する中で、相互理解を深め、新しいプロジェクトや場が生まれていくこと。
事業概要
ケアにまつわる人々とまちづくりにまつわる人々が交差することで相互の専門性を学び合い、新しいスキームやデザイン、場を生み出していきます。双方の目指す社会の後押しになることに加えて、まちに暮らす人々の当事者性の獲得につながることを目指しました。本事業は、参加者の参加費を活用し、設立当初は、代表理事を含む家庭医やコミュニティナースが有志で立ち上げ、2023年から運営事務局を弊社が担い、2024年に弊社事業になりました。



数字で見る「ケアとまちづくり未来会議」
- ケアとまちづくり未来会議を通算4回開催、述べ400人以上が参加しています。
- オンラインコミュニティ「ケアまち実験室」には、100名以上が参加しており相互の学びを深めています。
- 参加者から移住やライフスタイルの変化、ケアとまちづくりに関するプロジェクトを始める参加者も出ています。


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他の地域で応用できること
地域の協議体でも、結論を出す会議だけでなく、異なる専門性が互いの前提を理解する学習の場が必要です。本実践の知見は、多職種・多部門の対話設計に応用できます。ケアと暮らしの編集社では、社会的処方の受け皿となるコミュニティを作る、参加支援の会議体を作る、行政内の垣根を越えるプロジェクトチームを作るといった実践者をエンパワメントするコミュニティや連続企画などを実施することができます。





