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ケアするまちを作る仲間になりませんか?#ケアと暮らしの編集社

一般社団法人ケアと暮らしの編集社は、街に暮らすことで気づいたら「Well-being」になっている社会を目標に、ケアするまちをデザインし、誰もがつながりと表現ができる地域社会を創ることをミッションに活動しています。

 運営しているだいかい文庫やYATAI CAFEなどの活動を継続するには、寄付していただける方が必要です。ぜひ仲間になって、地域の居場所とケアの文化を一緒につくっていけたら、嬉しいです。私たちの想いを聞いてください。

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ご自由にお決めいただいた金額を月々/単発で寄付できます。月々引き落としとなるマンスリーサポーターは、だいかい文庫facebookグループに入れます。頻度の欄で「毎月」を選んでください。

医師をしていて見えてきたものとは


 今、孤独はタバコ15本分に相当する死亡リスクと言われています。孤独の解消の必要性をWHOや多くの研究者が述べています。平成30年高齢社会白書によると、65歳以上で独居をしている人の数は、2015年には男性約192万人、女性約400万人まで増えています。1980年から男性で約10倍、女性が6倍も増加しています。うち、約3割が会話が3日に1回以下という現状があります。

 私は、総合診療医として病院で働いていても、孤独の解消ができない事実に直面しました。地域に出て、居場所や役割を作っていく取り組みをしていくことにしました。

 現在、だいかい文庫、YATAI CAFEと呼ばれる小規模多機能な公共空間を拠点に、テーマに訪れる多様な人の居場所を作っています。障害のあるなし、子供でも高齢者でも関係なく、誰もが生きがいや居場所を持って生きることができる健康的なまちづくりを進めていきたいと考えています。

ー守本陽一(医師/代表理事)

一般社団法人ケアと暮らしの編集社は、まちづくりを通じて、
誰もがつながりと表現ができる地域社会を創る法人です。

多様な人が集うだいかい文庫/YATAI CAFEとは

だいかい文庫やYATAI CAFEは、精神疾患を抱えた人、慢性疾患を抱えた人、高齢者、若者など、多様な背景を持つ人が集まっています。一箱本棚オーナーとして、お店番として、地域に役割をもったり、居場所をもったりすることができます。また居場所の相談所では述べ20名以上の方が居場所についての相談をされ、だいかい文庫にまつわる地域の多様なコミュニティに紹介する「社会的処方」を行っています。これまで数多くの方がだいかい文庫を利用され、地域の居場所の役割、生きがいを作っています。

だいかい文庫のこれまで、おきていることは、こちらのnoteもあわせてご覧いただけると幸いです。

ケアと暮らしの編集社について詳しく知りたい方は、こちらより年次報告書を見ることができます。

マンスリーサポーター/法人会員について

 ご自由にお決めいただいた金額を月々/単発で寄付できます。月々引き落としとなる継続寄付は、月々500円以上の継続寄付いただいた方は、マンスリーサポーターになります。寄付フォームの頻度の欄で「毎月」を選んでください。マンスリーサポーターになると、

・500円ずつ、こどものだいかい文庫図書カード代になります。
・だいかい文庫一箱本棚オーナーfacebookグループに招待します。
 (ご希望の方は、info@carekura.comまでご連絡ください)

だいかい文庫facebookグループでは、一箱本棚オーナーさん及びスタッフがだいかい文庫をよりよくする企画や運営を行っています。だいかい文庫を継続的に中から見てみたい/継続的にケアと暮らしの編集社を応援したいという方は、ぜひマンスリーサポーターになっていただけると幸いです。

 また法人の方向けとして、継続寄付月々5000円以上、年額60000円以上ご寄付いただいた法人の方は、法人賛助会員になります。当社からのポスターやホームページ等に協賛として、会社名、会社ロゴなどを記載させていただきます。

だいかい文庫/ケアと暮らしの編集社の関わり方

寄付以外の形でも、だいかい文庫やケアと暮らしの編集社に関わることができます。

・一箱本棚オーナーになりたい方はこちらから
・マンスリーサポーター(賛助会員)になっていただける方はこちらもしくは以下の寄付するボタンから
・プロボノやお店番インターンを希望の方はこちらの応募フォームもしくは、info@carekura.comのメールアドレスまでご連絡ください。

遠方でもさまざまな関わり方がありますので、ぜひケアと暮らしの編集社に関わっていただけると幸いです。

ご自由にお決めいただいた金額を月々/単発で寄付できます。月々引き落としとなるマンスリーサポーターは、だいかい文庫facebookグループに入れます。頻度の欄で「毎月」を選んでください。

古本で寄付する

読み終えた本で寄付するプログラム
株式会社ブギ 本棚お助け隊さまの協力のもと、古本等を活用したご寄付を受け付けています。

あなたの読み終えた本、使わなくなったDVD、CD、ゲームソフトなどを「古本チャリティ募金」を運営する『本棚お助け隊』にお送りいただくと、その物品の「査定額+10%」の金額がケアと暮らしの編集社に寄付される仕組みです。いただいたご寄付は、地域の居場所づくりや社会的処方の活動に使われます。
古本チャリティ募金は、読み終えた本を本棚お助け隊が査定し、査定額に10%上乗せした金額が支援先団体に寄付される仕組みです。「市場で売れる、価値の高い本」が多いほど、支援先の力になります。書籍は20点以上からご利用いただけます。専門書・学術書・ビジネス書も大歓迎!アート本・写真集・趣味の本もOK。その他、DVD、ソフト類は5点以上からご利用いただけます。DVD・ブルーレイ、ゲームソフト・ゲーム機本体(Wii、DS、PS3、PSPなど)未使用切手・ハガキ、金券類も。詳しくは本棚お助け隊「古本チャリティ募金」のWebサイトをご確認ください。https://hondana.biz/charity/

・匿名でのご寄付も可能です
・お名前、住所等全てご入力いただければ税額控除の対象となります
・寄付先に「ケアと暮らしの編集社」をお選びください
・法人や団体でまとめてお送りいただくことも可能です

古本チャリティ募金は、読み終えた本を本棚お助け隊が査定し、査定額に10%上乗せした金額が支援先団体に寄付される仕組みです。「市場で売れる、価値の高い本」が多いほど、支援先の力になります。書籍は20点以上からご利用いただけます。専門書・学術書・ビジネス書も大歓迎!アート本・写真集・趣味の本もOK。その他、DVD、ソフト類は5点以上からご利用いただけます。DVD・ブルーレイ、ゲームソフト・ゲーム機本体(Wii、DS、PS3、PSPなど)未使用切手・ハガキ、金券類も。詳しくは本棚お助け隊「古本チャリティ募金」のWebサイトをご確認ください。https://hondana.biz/charity/

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