
札幌で救急医であり公衆衛生・公共政策の修士号をお持ちの佐々木暁洋先生と医学書院主催、ケアと暮らしの編集社の協力開催によるイベントが開催されます。当日は、当団体代表理事の守本もスピーカーとして登壇いたします。ぜひご参加ください!
こんな方におすすめ!
- 「暮らし」と「公衆衛生」のかかわり、そのあいだに関心のあるかたなら誰でもOK(医療者でなくても大丈夫!)
- 「パブリックヘルス」「社会的処方」「ケア」「まちづくり」「孤独・孤立」「地域共生」「表現」「ウェルビーイング」等のキーワードに関心がある方
- ケアと人類学、医療と哲学、都市計画と地域共生など、一つの領域を超えたテーマ設定に関心のある方
当日の内容
- 研究会の趣旨と主催者の自己紹介
- 今日の公衆衛生(パブリックヘルス)が抱えている課題とは
- これからの暮らしと手触りのある社会の実現に向けて
開催概要
- 日時:2025年6月20日(金)16:00~18:00
- 場所:EZOHUB札幌++ROOM https://ezohub.jp/
- 札幌市東区北8条東4丁目1番20号サツドラ北8条店2階(札幌駅東口から徒歩11分)
- オンラインzoom視聴も予定中(決定次第別途ご案内します)
- 参加費:無料
- 対象:どなたでも参加OK
- 申込方法:Peatix よりお申し込みください
- 主催:医学書院『公衆衛生』ポータルサイト<公衆衛生と暮らしの「あいだ」を見る研究会報告>(準備中)
- 協力:一般社団法人ケアと暮らしの編集社
- お問い合わせ先:「あいだ」研究会担当者 koshu_aidaken@igaku-shoin.co.jp