様々な関わり方で、
ケアをまちにひろげる
仲間になる
どのようにして、ケアの輪を広げ、まちの中に温かなつながりを築いていくことができるのでしょうか?私たち一人ひとりが、異なる視点や経験を持ち寄り、日常の中で支え合う関係を育んでいくことで、ケアは特別なものではなく、まち全体に根付くものになります。ともに「暮らしの中にケアが溶けている」まちを一緒に作っていきませんか?
01
ケアまち実験室に
参加する
Join online community
ケアやまちづくりにまつわる人々が交差することで相互の専門性を学び合い、新しいスキームやデザイン、場を生み出していくオンラインコミュニティです。ケアまち実験室には、ケアとまちづくりに関心のある多様な領域のプレイヤーの皆さんがいます。 医療福祉専門職を中心に、デザイナー、行政職員、建築関係、地域づくりなどそれぞれの実践や知恵を持ち寄りながら、ケアとまちづくりの接点における様々なかたちを模索できます。
「ケアまち実験室」の特徴
1. 地域での実践につながる学びや経験を得られる3STEP
それぞれの専門性や活動を
もちよる
実践家や専門家による座談会で
まなぶ
まなびを振り返り、対話し、
実践知に落とし込む
ふかめる
2. 多種多様な分野のプレイヤーがあつまり、ケアとまちづくりについて考える場
- 医師
- 看護師
- 教員
- 建築士
- 大学生・大学院生
- リンクワーカー
- 行政職員
- デザイナー
など、様々な背景を持つプレイヤーが参加!
申込方法
まずはケアまち実験室の公式サイトで詳細をご確認ください。
02
プロボノとして
参加する
Participate as a pro bono
ご経験や専門性を活かして、プロボノとして活動していただける方を募集しています。デザイン、ライティング、編集などの自身のスキルアップだけではなく、本業に活かせる様々な学びを得ることができます。
プロボノとは? 「社会的・公共的な目的のために、職業上のスキルや専門知識を活かして取り組むボランティア活動を行う人々」のこと
こんな方におすすめ
- 専門性を非営利法人で発揮してみたい方
- ケア、場づくり、社会的処方といった活動に関心がある方
- 社会との接点として事務所 / リモートで参加したい方
多種多様なメンバーが参加しています
- グラフィックデザイン等のデザイナー
- 医療福祉専門職
- ファンドレイザー
- コミュニティマネージャー
- ユースワーカー
- ワークショップデザイン
- 人事労務/経理
- その他法人運営に必要な能力
応募方法
以下のフォームに必要事項を入力し、送信してください。営業日3日以内にご返信いたします。
応募いただいた方のお話を聞き、弊社のお仕事内容とマッチングをいたします。