
※本イベントは、オンラインコミュニティケアまち実験室の参加者の方は無料でライブ視聴・アーカイブ視聴が可能です。以下のURLから詳細を確認の上、お申し込みください。
https://carekura.com/caremachi
暮らしや、建築、ケアの現場に関わる実践家たちとともに、よりよい暮らしやコミュニティのあり方を探るケアまち実験室。その活動の一部として、ケアとまちづくりの先進的な活動を行う実践者や研究者をお呼びするケアまち座談会を定期的に開催しています。
第11回となるケアまち座談会のテーマは、「場を運営するという困難に向き合う」です。 私たちはこれまでのだいかい文庫の運営を通して、場をひらき続けることの難しさや、関係性の調整、安心と自由の両立について、多くの葛藤に向き合ってきました。正解はひとつではありませんが、運営する者として、葛藤への向き合い方、困難と歩調を合わせる工夫について考えるイベントにしたいと思っております。今回は、ココルームの上田假奈代さんと公衆衛生を専門とする研究者であると同時に演劇活動にも長年関わってきた村松圭司さんに話を伺いました。
西成にあるココルームでは、多様な人々が訪れ、交流しています。しかし、多様な人が出入りする場では、関係性の調整、役割分担、境界線のつきあい方、安心して集うための工夫、継続するためのお金の問題、失敗したときの対応など、さまざまな難しさが生まれます。運営する者に必要な心持ちや考え方はあるのかを伺いました。
村松圭司さんは、学者のかたわら、演劇活動を長年続けています。さまざまな役割を担う人たちとともにつくりあげる演劇の場において、関係性、技術、事務、広報、お金、マネジメント、時間など、どのように工夫しながら続けているか、お聞きしました。
場をひらくことは、人を招き入れることだけではありません。関係性を調整し、境界線を引き直し、失敗や摩擦を受け止めながら、続けていく営みでもあります。

