地域福祉研究の「保健・医療・福祉の現場を訪ねる」コーナーにて、企画「養父市:社会的処方と包括的支援体制」で代表理事・守本がアドバイザーを務める養父市の社会的処方の事例とだいかい文庫をご紹介いただきました。公衆衛生や福祉の専門家の先生が実際に現場を訪ねたレポートになっています。

だいかい文庫を「地域共生社会の希望」と言っていただいたり、支援する側の論理ではなく市民としてソーシャルキャピタルを醸成する意義を社会的処方のプロジェクトから見出していただきました。お手に取った方はぜひご一読ください。