近年の学会でも取り上げられつつあるプラネタリーヘルスの視点から見る、身近な暮らしとこれからのケアとは?
産むを問い直すデザインリサーチ「産まみ(む)めも」、應典院「あそびの精舎」構想・運営、「多種とケア展」開催など多数のプロジェクトに関わる川地真史さんをお呼びして、地域医療の実践・探求と絡めたお話を伺った座談会のnoteをUPしました。ぜひご覧ください!